爬虫類のエサ!コオロギの管理、繁殖について!!

アイキャッチ画像爬虫類

コオロギは爬虫類のエサではメジャーな虫です。

色々な生体に与える事が出来て栄養価が高く、入手しやすいなどバランスの良いエサです。

今回は爬虫類のエサ『コオロギ』の管理方法と繁殖の方法についてお話していきます。

では!見ていきましょう!!

コオロギの種類

主にエサ用として使われるコオロギは『ヨーロッパイエコオロギ』『フタホシコオロギ』の二種類があります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

ヨーロッパイエコオロギ

ヨーロッパイエコオロギの写真

ヨーロッパイエコオロギは高気温で乾燥した気候を好むので水切れに強く丈夫で飼育しやすい種類です。

毎日100~200くらいの卵を土の中に産みつけ、卵は高温(30℃くらい)で管理すると約12日で孵化します。

ですが温度が低い場合孵化は大幅に遅くなり、20℃以下では孵化しないこともあります。

孵化した幼虫は約32日後に成虫になります。

栄養面や入手のしやすさ、扱いやすさなどバランスがいい虫エサです。

ただ、生体に噛みつく事があるので給餌の際はピンセットから与えた方が良いでしょう。

フタホシコオロギ

フタホシコオロギの写真

フタホシコオロギは乾燥や蒸れ、水切れに弱いのでヨーロッパイエコオロギより扱いが難しいエサです。

しかし、大きさと逃げ足が遅いという特徴の為エサ用昆虫として使われます。

卵は約10日で孵化し約30日後で成虫になります。

エサと水を切らさないように注意し25~30℃で管理しましょう。

こちらも生体が噛まれないように注意しましょう!!

ケース

少量の場合は安いプラケースでOKです。

ただ、小さ過ぎるケースだと過密飼育になり共食いなどの問題行動が起きます。

飼育はコオロギの数に見合ったできるだけ大きな物を使用しましょう。

また、ケースの通気性が悪いと蒸れて、糞からアンモニアが発生してコオロギがアンモニア中毒になり全滅することもあるにでケースは通気性のいい物を使用しましょう。

衣装ケースに空気穴を開けて使用すると数百匹のコオロギを管理できます。

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 足場

通常足場は卵の紙トレーを使用します。

これは単に足場や隠れ家になるだけでなく居住面積を増やす為の物でもあります。

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 水入れ

コオロギにとって水切れは致命傷です!3日以上切らすと全滅することがあるので注意して下さい。

また、コオロギ飼育は乾燥が基本なので霧吹きによる給水は厳禁です。

専用の給水機を使用すると便利です。

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給水器は100均のタッパーでも自作可能です。

タッパーの蓋に小さな穴をあけてキッチンペーパーや脱脂綿、手芸用のヒモなどを通すだけで完成です。

キッチンペーパーや脱脂綿などに吸わせる仕組みです。

エサ

コオロギは雑食性です。ドッグフード、キャットフード、熱帯魚飼料、野菜、果物など何でもよく食べます。

他の動物を飼っている方はそのエサを与える事が出来ます。

また、家庭で出た野菜の皮やヘタなども与えてもいいでしょう。

ただ、タマネギ類やネギ類はNGです!

専用のフードも売られています。

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保温

コオロギの適温は25~30℃です。

温度が低いと成長は遅くなり、更に低くなると死にます。

冬は飼育容器の下にパネルヒーターを敷き暖めてあげましょう。

また、暖める事により湿度が上がる可能性があるので注意して下さい。

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繁殖方法

繁殖は今まで説明してきた飼育方法+産卵床が必要になります。

基本は浅いタッパーに土を敷いて適度に湿らせて産卵床にします。

土以外にもティッシュ・脱脂綿・スポンジなどを使用している人もいます。

最後に

爬虫類のエサとしてとてもメジャーなコオロギですが管理が少し面倒で鳴く、臭うと評判はあまりよくありません。

「爬虫類を飼っているのか、コオロギを飼っているのかわからない」とまで言われる始末です。

ですが、色々な生体に与える事が出来て栄養価が高く、入手しやすい、扱いやすいなどバランスの取れた万能餌で、コツさえ掴み繁殖させればエサ代の節約になる事間違いなしです!

他の虫エサについても他の記事で紹介していく予定です!

sora
sora

ぜひ挑戦してみてね!

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