クランウェルツノガエルの飼育方法!生態、エサや飼育環境について!!

アイキャッチ画像両生類

今回は、丸くてユニークでカワイイ見た目のペットとして人気のカエル『クランウェルツノガエル』の飼育方法、生態、エサや飼育環境についてです。

丈夫な体で飼育も容易なので初心者の方にもオススメです!!

では!早速見ていきましょう!!

クランウェルツノガエルについて

クランウェルツノガエルの写真

mikan
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まず『クランウェルツノガエル』の生態について勉強していきましょう!!

特徴

分類両生綱 無尾目 ツノガエル科 ツノガエル属
学名Ceratophrys cranwelli Barrio
大きさ7.5~12.5㎝

分布

アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、ボリビアなど主に南米に生息しています。

環境

山地にある河川や沼地近くの湿った場所に生息しています。

夜行性で日中はじっとしていますが雨の日などは日中でも活動します。

寿命

クランウェルツノガエルの寿命は5年~10年です。

長いお付き合いになるので、終生飼育可能かしっかり検討してからお迎えしましょう。
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クランウェルツノガエルの飼育について

クランウェルツノガエルの写真

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ここからは実際の飼育方法を紹介して行きます!!

価格

ホームセンターやペットショップで1匹3000~5000円前後で販売されています。

また、ネット通販でも購入することができ、人気のカエルなので見かける機会は多いと思います。

飼育ケース(ケージ)について

クランウェルツノガエルはじっとしていることが多いので飼育容器の大きさは体の倍あればOKです。

ガラスケージや水槽以外にプラケースでもケースでも飼育可能です。

↓ガラスケージ↓
・扉が観音開きなので、エサやり、清掃がスムーズ!
・ガラス製なので透明度抜群!とても観察しやすい!
・ライトやパネルヒーターなど拡張性があり、アイテムも豊富!
・お値段が…高い…
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・安価
・透明度が高く観察しやすい
・積み重ね可能
・蒸れやすいので穴を開けるなど工夫が必要

床材について

クランウェルツノガエルの床材は主にウールマットや水苔、ソイル、赤玉土などが使用されます。

ウールマットや水苔は糞をすれば取り替え可能なので掃除のしやすさに優れています。

2cmほど浅く水を張っておきましょう。

クランウェルツノガエルは穴を掘って身をひそめる習性があるので、ソイルや赤玉土は生息環境に近く落ち着くことが出来ますが掃除、管理が少し面倒です。

↓専用ソイル↓

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保温について

クランウェルツノガエル飼育の適温は22~28度です。

基本的に冬以外の保温は必要ありません。

冬はパネルヒーター等で温めて25℃前後をキープしましょう。

紫外線ライトは不要です。

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 ダイヤルで温度調節が可能なので便利でオススメです!!

湿度について

湿度は60%〜70%を維持しておけば問題ありません。

床材がウールマットや水苔の場合は、少し水を張っているので問題ありませんが、ソイルなどの場合は床材が乾燥しないように毎日2回、朝と夜に霧吹きをしてあげましょう。

ケージ内の温湿度が確認できるように、温湿度計も設置してあげてください!

↓これ1つで温度と湿度両方確認できます!↓

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エサの種類と頻度について

クランウェルツノガエルのエサは大きく分けて3つあります。

コオロギやデュビア、レッドローチなどの昆虫、メダカ、エビなどの小魚や甲殻類、人工フードの3パターンになります。

給餌間隔の目安は両目の間に収まる大きさのエサを週2回与えてください。

↓人工フード↓

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与えすぎに注意!!

カエルは基本的にエサを与えれば与えただけ食べる生き物です。

長期間の絶食に耐えられる反面、エサに遭遇したら無理をしてでも食べようとするためので注意が必要です。

過度にエサを与えると

・エサが喉につかえる
・消化不良になる
・吐き戻しによる体力消耗
・肥満

などが起こる可能性があるので注意しましょう。

ピンセットでのエサやりに慣れてくれれば、冷凍コオロギや人工フードも与えれるのでエサの管理が楽になります!!

↓ピンセットは生体を突いて怪我しないように先が丸い物がいいです!↓

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水入れ

水入れはあっても無くてもいいですが、あった方がいいかと思います。

理由は、ツノガエルはお腹で水分を吸収するので土が少し湿っていれば水場がなくても大丈夫です。

しかし、ゲージ内の床材が乾燥してしまう可能性もあるので水入れがあると安心できます。

ソイルや赤玉土での飼育の場合は全身が浸かる大きさの水入れを用意してあげてください。

※水は2日に1回は交換してあげましょう!

クランウェルツノガエルを触るときの注意点

両生類を触るときは注意が必要です!!

変温動物にとって36度前後ある人間の体温は高すぎ、ヘビやトカゲのように鱗が無いカエルは熱を直に受けます。

個体を触る必要が場合は、『水で手を十分に冷やす』、『手袋などを装備する』、『別の容器に追い込む』

などの工夫をしましょう。

最後に

mikan
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飼育に必要な物を復習しよう!

・ケージ(体長の倍の物)
・ヒーター(冬のみ)
・温湿度計

・床材(ウールマット、水苔ソイル、赤玉土など)
・水入れ(床材が乾燥しなければ無くても可)
・エサ(コオロギなどの虫エサ、メダカ、人工フードなど)
・エサやり用のピンセット(先が丸い物がベスト)

いかがでしたか?

飼育は比較的容易で、飼育環境をしっかり維持しておけば問題なく飼育することができます。

人工フードを食べてくれるので、飼育しやすいカエルです!

mikan
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最後まで見てくれてありがとう!!

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